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2008年9月19日 (金)

適性

“数字”だけでは判断できないものです。

最近、野球を見ていて思ったこと。

阪神のアッチソン、先発ではどうもパッとしない。まったくダメ、ということもないのだけれど、勝ちに繋がらないばかりか、先発投手として試合を作るところまでいかない。

ところが、五輪期間にリリーフに回ると、あれよあれよと好リリーフを連発、いつの間にか中継ぎの柱に…

同じようなケースが他にもありました。西武のグラマン、2年続けて先発として期待されるも結果はその期待を大きく裏切ることに。ところが、昨年途中から抑えに回るとあっという間に不動の守護神に…

アッチソンはメジャー時代からリリーフをやっていたらしいので、元々そういった適性があったのかも知れません。グラマンはメジャー時代にもリリーフの経験はほとんど無かったようなので、その適性を(偶然かもしれないですが)見出した、と言えそうな気がします。

プロに行くくらいですから、実力・能力に疑いの余地はないのでしょう。ですが、やはり万能ではないとも言えるのでしょう。逆に言えば、ストロングポイントを活かせれば、総合力で差がなくても飛び抜けることができると言えます。

たまたまそういった好例を見ていたので、適性について、あれやこれや、少し考えてしまいました。

必ずしも自ら把握できるとは限らなかったりするものです。それがたとえ偶然でも、周囲にそういった点を見出してくれるような人がいたりすることは幸せなことなのかもしれません。

まあ、無能の引き出しは何処を開いてもスッカラカン、なのですけれどねww

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