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2008年9月12日 (金)

健全

高校野球の監督が解任、なんてのがニュースになる時代なんですね…

大阪の名門校、更迭なんですかね。和歌山の名門校も不祥事があったみたいで。

夏の甲子園大会前にも部員の不祥事で世間を賑わせた学校がありましたね。記者会見で必死に、件の部員はレギュラーでなく、選手たちは関係ない、と弁明していたのが記憶に新しいところです。教育者にあるまじき発言と思った次第です。

他にも特待生問題や記者へのセクハラなど、調べるとキリがないくらいありますなw

身近であった話、ある小学生のサッカーチームがえげつない引き抜きをやっているんだとか。目標は全国大会で優勝!とのこと。それでその子供が移籍したら、親はそれまでいた地域のチームの人たちから村八分受けたのだとか…

勝つことって、そんなに大事ですかね?全国制覇とか、そこまでして目指すものですかね?

もちろん、本気で子供たちが目指しているのを妨げる必要はないですが、本当に自発的に全国制覇なんて目指しているのでしょうかね?

そんな目標を大人のエゴで刷り込んでいるだけなんではないですかね?

このような安易なエリート主義は、その後の、本来であればもしかすると不要な、挫折を生みやすくしている気がします。次代を担う世代の健全な育成を妨げてしまっているのでは?

それが原因で、好きなはずのスポーツなどが楽しくなくなってしまったら…

もしそういう人が一人でもいたら、そのやり方は健全とは言えないですね。

まあ、この世の中、陰と陽、表裏一体で、対になって存在するものである限り、ある程度は避けられないものなのかもしれないですが、子供の頃にそのような経験をして欲しくないかな。

いろいろと子供の問題なんか、新聞やニュース番組で取り上げてますが、結局は大人の問題に帰結することが多い気がします。そのことに気がつかない限り、ずっとこのままなんやろか?

実際に、全国大会経験者としての意見を求められ、少し考えてみた次第です。

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