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2008年3月26日 (水)

球春

暖かくなってきましたね。

と言っても、個人的にはまだまだ寒さ対策を欠かせなかったりはしてますが、桜も咲きましたからね。

でも、やっぱ野球とかサッカーとかが始まると、“春”って気がします。少し偏りある気がしますが…

野球は、パは始まったし、メジャーもやってましたね。個人的に注目?のセも週末から。サッカーはリーグ戦、カップ戦とも開幕、長丁場のワールドカップ予選もやってます。ヨーロッパのサッカーもリーグ戦が佳境に入り、チャンピオンズリーグも好カード目白押しになるのがこのシーズンなので、勝手な盛り上がりがそんな気にさせているのやもしれません。

ですが、やっぱ「球春」と言えば、選抜高校野球、甲子園ではないですかね?

個人的に縁ある甲子園の地元、兵庫代表(選抜大会なので厳密には近畿代表でしょうか?)ですが、実はどういうワケかあんまり勝ち進みません。初戦敗退も決して少なくない。夏の大会は予選の試合数の多さや選手の分散など原因が考えられますが、春はねぇ…

しかし今大会は初戦突破しました。しかもかつて住んでいた街の学校が代表ですから、そりゃ(ますます勝手に)盛り上がるってもんです。この学校が代表の時はこれまた不思議と、このところコンスタントに好成績。また準決勝ぐらいまで勝ち上がって欲しいものです。

で、高校野球の好きな方にお奨めなのがこの書籍。

徹底データ分析 甲子園戦法 セオリーのウソとホント Book 徹底データ分析 甲子園戦法 セオリーのウソとホント

著者:川村 卓/中村 計
販売元:朝日新聞社


2005年夏から2007年春までの5大会のデータを徹底分析したものです。たとえば、高校野球ではよく送りバントやりますが、無死1塁では送りバントしようが強攻策だろうが得点の可能性は変わらないとか。他にも、一昨年話題になった駒苫と早実の両投手、勝負を分けたのはこのポイント、など、かなり興味深い、そして面白いデータが盛りだくさん。データ分析ヲタクには堪らない内容のオンパレードです。

折角なので、なんで兵庫代表が甲子園で弱いのかも分析してくれへんやろかww

まあそれはおいといて、一応「勝つためのバイブル」とか銘打ってますが、そんなこと気にせず「見て楽しむためのバイブル」としてはいかが?

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