« 激闘 | トップページ | 辞任 »

2007年12月 5日 (水)

落胆

昨日の記事を入力しながら、実はぼんやりと考えていました。

ほんの数年前までは、代表チームの躍進とワールドカップの開催で追い風一辺倒だった日本蹴球界、不祥事や球団合併・球界再編問題に揺れ逆風にさらされ続けた日本野球界、という構図が定着しつつあった世間ですが、昨年を境に一気に流れが変わった感があります。

WBC優勝で『世界一』の称号を手に入れた日本野球界、ワールドカップの惨敗で完全に水を差された日本蹴球界、まさに明暗を分けた一年でした。高校年代の大会の盛り上がりにも大きな差を感じてしまいます。

週末にはリーグ最終戦で劇的逆転優勝などという、これ以上ないシーズンの結末を迎えたにもかかわらず、話題は完全に持っていかれてしまっている気がします。

代表チームの実力云々を比較すれば、それは雲泥の差があるのは承知していますが、それにしても不甲斐ない…

そのような状況下で行われている代表監督交代劇。世界的な名将に率いられた代表がワールドカップに臨む姿を夢見ていただけに、このような形でその夢が潰えることを悲しく想うだけでなく、その後任についてはただただ落胆するのみです。

一時代が終焉を迎え、これから再び積み重ねられていくその歴史に、次はいつ陽があたる時が来るのだろう?

なんとなく、そんな気分です…orz

|

« 激闘 | トップページ | 辞任 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 激闘 | トップページ | 辞任 »