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2007年10月22日 (月)

車窓

流れる景色が遮られたことに、ふと気がつく。

窓から見える隣の車両では、デッキで食事する人。

携帯電話でなにやら話をしながら、デジカメでおもむろにこちらの車両を撮影している。

電話で会話しながら食事もとりつつ、デジカメも操る。

器用だな、と見ていると、その人もこちらに気がつく。

その人は突然、こちらに手を振り出す。

かなり大げさな手の振り方だと思っていると、ジェスチャーで「オレだよ」というしぐさを見せる。

が、視力に問題があるうえに夜も遅い時間だ。

ホント、申し訳ないと思うがまったくわからない。

結局、その人は手を振り続けたまま列車は離れていく…

誰だったのだろう。知り合い?こちらも手を振った方が良かったのだろうか。

そもそもその人は誰に手を振っていたのだろうか?

混み合う列車で経験した出来事。これからもそういったコトを経験するのであろうか。

その時はどうしようか…

そんなことを考えながらの短い長距離移動。

いろいろなことがあるものだ。。。

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